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催眠療法への道

新しい年が始まりました。皆さまいかがお過ごしですか?

お陰さまで「セラピールーム 菜の花」は開室6年目を迎えました。ルームも、今の場所に移ってから5年目となりました。

ところで、菜の花のセラピーは、潜在意識の特性を生かしたもの・再現性があるものだけを使いたいと思っています(主に催眠療法とNLPです)。それ以外の超現実的なものや、証明できないものなどは、私から使う事はありませんし、扱う必要はないと思っています。

セラピーをさせて頂いている感覚は、高性能の精密機械を修理する感じでしょうか。潜在意識の微妙な調整をして、その方が元々持っている能力を、再び発揮できるよう、お手伝いをしている感覚です。

最初は、イメージワークやフォーカシング・ゲシュタルト療法といった心理療法だけをやっていて、催眠療法まではやらなくても良いと思っていました。

それが、時々お客様が自分から催眠状態になってしまう事が続き(「全ての催眠は自己催眠」という言葉がありますが、その通りですね)、しかもその方がセラピーの効果が高い事が分かり、これは催眠療法も学ばなければと思ったのです。

改めて催眠療法を学んで見ると、催眠療法はとても安全で、確実で、解決が早い事が分かりました。それからは催眠療法をメインでやってきましたが、その後、さらに催眠療法の進化形と言われるNLPに出会い、今はNLPも取り入れた、より安全で、確実で、解決の早い催眠療法をご提供しています。

催眠療法とNLP、その効果は広い範囲に渡っているので、これ以上のものは、今の所必要ないのではないかと思う位です。

「セラピーの後、また元に戻ったらどうしたらいいですか」とご質問を受ける事も多いのですが、大丈夫、そのような事はありません。

最初のセラピーからしばらくたって、別のテーマで来て下さる方もいらっしゃいますが、その方々も「最初の問題はもう大丈夫」とおっしゃって下さいます。

前回のブログにも書いた通り、人間は、自分で思う以上の能力を、沢山持っています。もちろん問題を解決する力も、もう皆さまの中にはあるのですよ。

昨年は、多くの方々が困難に見舞われた大変な一年でした。でも、それを乗り越える強さも持っていると信じています。そのお手伝いができれば、こんなに嬉しい事はありません。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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