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ゾウとサクランボ

9月から「第4期NLPプラクティショナーコース」が始まりました。今期もすてきな3名のお仲間と、半年間のお付き合いです。

始めはNLPの歴史と一緒に、必ず「意識と無意識」のお話をさせて頂いています。

私たちは普通「意識」で考えたり動いたりしていると感じますが、その他に、私たちは「無意識(潜在意識)」と呼ばれる、もう一つの意識を持っています。この2つは、実は大きさがとても違っていて、無意識は、意識の100万倍あると言われています。

今回、その大きさの違いを実感して頂こうと、計算してみました。無意識はとにかく大きいので「ゾウ」にたとえることにして、ゾウの体重は5トン位、その100万分の1というと5グラムです。5グラムの物を色々探してみたら、ちょうど「サクランボ」が良さそうでした。

   無意識=ゾウ
   意識 =サクランボ

つまり私たちの意識は、ゾウという無意識の上に乗っかっている、小さなサクランボにすぎません。だから、私たちの本体は無意識なんですね。

こんなお話をしながら、ふと「なんでいつも意識と無意識の話をするんだろう?」と思いましたが、それは「意識と無意識しかないから!」なのです。

これ以上でも、これ以下でもない、この2つを持っているのが人間なのです。魔法使いでもエスパーでもない私たちにあるのは「意識と無意識」だけです。

私たちが悩むのは、この2つがバラバラになっている時なのです。

私たちがよりよく生きるには、この2つの意識の、上手な使い手になるしかありません。そしてNLPは、「2つの意識の上手な使い手になる」ための、とても効果的な方法なのです。

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