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説明が長いです

セラピールームにおいで下さる方々は、ほとんどの方が催眠を受けるのは初めての方々です。そして、「催眠療法」というのは、何だか良く分からなくて、何が起きるのか分からない印象をお持の方が多いです。

そのような方々が、少し不安な気持ちを持たれるのは、催眠療法があまりポピュラーではない日本では、仕方のない事ですね。

でも、私は「催眠療法」は、実はとても早くて、確実で、安全な療法と思っていますので、できるだけ安心して頂けるよう、最初にしっかりと催眠についてお話をさせて頂いています。

その時間は、大体30分前後なのですが、場合によっては1時間近くかかる事もあります。本当はまだまだお話したい事があるのですが、あまり時間を取り過ぎて、実際のセラピーの時間がなくなってしまうと困るので、このあたりで我慢しています。

もし、もっと話を聞きたいと思われる方は、どうぞご遠慮なく、何でもお聞きくださいね。催眠療法や潜在意識の話はとても面白いですし、私は質問されるのが大好きなのです。

自分の感覚を信じましょう

心理療法や催眠療法は、頭ではなく、心や体の感覚を正直に感じ、それを信じるためのものです。

本当はやってみたいのに、頭が「そんな事をしてはいけない」とか「普通はそうしないよ」などと考えて、心にブレーキをかけてしまうのは、とてももったいない事です。

確かに、今はそのようにしない方がいい事もあるでしょう。その時は「本当はこうしたいと感じている。でも、今はやめておこう」と思えば良いのです。

例えば、何か欲しいものがあったとして、それを買うほどのお金がなかった時「欲しいなぁ、でもお金がないからやめておこう」と思えれば、問題はありません。それでも欲しければ、手に入れる事ができるよう、行動を起こせばよいのです。

でも「お金がないのに、欲しいと思ってはいけない」とか「欲しがるのはわがままだ」と思ってしまうのは、自分と自分の感覚を大切にしていない事になります。

セラピーを受ける時も、ぜひご自身の感覚を大切にして頂きたいと思います。

よく「何回くらい続ければよいですか?」というご質問を受けますが、答えは「ご自身が受けたい回数だけ」という事になります。

ですので、1回で「もういい」と思われたらそれで良いですし「もう少し受けたい」と思われたら、そうして下されば良いですし、また、セラピーの途中でも「もう止めよう」と感じたら、そのようにして下さっていいのです。

ご自身の感覚を信じる事は、全ての根本となるものです。