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こんな時こそ

大震災から10日が経とうとしています。震災に遭われた方々に、一刻も早く救援の手が届きますようにお祈りしています。

同時に、それを見守っている側の人々にも、震災の影響があります。
下の記事は、とあるメーリングリストで流れたものですが、毎日の過ごし方にとても参考になる事が書いていあったので、その記事の抜粋に多少付け加えたものを、こちらでもお知らせしますね。

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・このような時は、ニュースを見ているだけで不安になりますが、不安な気持ちは、軽い興奮状態を引き起こし、イライラしたり「何かしなければ」と、落ち着かない気持ちにさせられます。このような状態は自覚される以上に疲れますので、いつも以上に無理をせず、休みの時間を多くとるなど、落ち着いて過ごしましょう。

・テレビのニュースには、必要以上に触れないようにしましょう。妙な罪悪感や、おなかのあたりがギュッとする感覚が出てきたら、テレビを消したり、他の番組を見るようにしましょう。

・極端な情報の解釈を人に押しつけたり、偏った情報から「こうなんだ」と結論を急いだりしないようにしましょう。こんな時こそ柔らかい心で、お互いに助け合いと思いやりと感謝の心を持つようにしましょう。

・お子さんがいる方は、お子さんに「どんな事を聞いてもいい」という雰囲気を作ってあげましょう。そして分からない時は「分からない」と、正直に答えてあげましょう。同じ事を聞かれたら、何度でも同じように答えてあげましょう。「そんな事を聞くな」とか「くよくよするな」という事は言わず、お子さんの気持ちを大切に受け止めてあげましょう。そうする事で、お子さんは安心していきます。

・大人の不安を解消するために、お子さんに被害の状況を色々話すのはやめておきましょう。大人が落ち着いて過ごせば、お子さんも落ち着く事ができます。

・できるだけ日常の生活通りに過ごしましょう。日常の生活を淡々と続けていく事が、心身の回復の大きな力となります。これからは、被災しなかった人たちが、被災した方々の分まで働く必要があります。そのためにも、普段の生活をいつもどおりに続け、自分たちの仕事を淡々とこなして行きましょう。

・お子さん方の生活も「いつもどおり」を大切にしてあげて下さい。食事の前に「いただきます」、寝る前に「お休みなさい」などの習慣も大切にしましょう。時にはわがままになったり、赤ちゃん返りのようになっても、暖かく受け止めてあげて下さい。

・もし心が傷ついても、必ず乗り越えられます。まず自分の心を大切にしましょう。感情が出てきたら、押し殺す事はせず、きちんと感じてあげましょう。心の疲れは体の疲れです。無理をせず、体もゆっくり休めてあげましょう。
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日本人の忍耐強さ、やるべき事を淡々とこなしていける能力は、海外でも高く評価されており、私もとても誇りに思います。いつか復興の日が来るまで、お互いに助け合って、乗り越えていきましょう。

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