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ソフトな催眠、ハードな催眠

他の催眠療法を受けられた方が時々来て下さいますが、そのような方々から「菜の花の催眠はとてもソフトですね」と言われます。

自分では普通にやっているつもりなのですが、もっとハードというか、グイグイくる感じの催眠もあるのだそうです。

確かに、辛い気持が強い時には、もっと強力なやり方がふさわしい時もあるかもしれません。

でも、私は「悩みの原因がどこにあるか、どうすればよいかを知っているのは、その方の潜在意識だけ」と思っているので、私が潜在意識の代わりになって、セラピーを進める事はありません。

私は、お客様が安心して催眠状態でいられるよう、潜在意識が働きやすいよう、サポートさせて頂いているだけです。

そして、そのようにすることが、一番早く、確実に、楽になって頂ける道だと思っています。

例えば世界一のシェフのお料理を堪能するためには、シェフの作り方に口を出してはいけないようなものです。

お料理は素人の私が口を出せば出すほど、味が落ちていくのは当たり前の事ですからね。ただシェフが安心して料理に専念できるよう、見守っているのが一番いいのです。

「菜の花」の由来

時々「どうして『セラピールーム 菜の花』という名前にしたのですか?」というご質問を頂きます。

それは、大変お恥ずかしいのですが、「大した理由はない」のです。。

ルームの名前をつけるにあたって、特に決めた名前はなかったので、始めは横文字で響きがよさそうな名前を、色々と考えてみました。

あれこれ20個以上考えたでしょうか。ところが、どの名前もピンとこないのです。他のセラピストさんたちは、皆さん横文字のすてきな名前をつけていらっしゃるのに、私が使う名前としてぴったりの言葉が見つからないのです。

どうしようかなぁ、とぼんやり考えていた時、ふと「菜の花」という言葉が浮かびました。

ふうん、日本語だけれど、そういえば私の名前は「永井」だから「な」で始まる音同士になるなぁ、などと、さらにぼんやり考えていました。

すると、だんだん目の前に菜の花畑が見えてきました。

一面に菜の花が咲いていて、遠くに桜の花も咲いている、暖かな、うららかな春の午後、そんな景色です。遠くで子供たちの遊ぶ声も聞こえてくるようです。

そのイメージを見ていたら、ふと「これでいい」と思えたのです。

菜の花はけっして華やかな花ではないけれど、子供の頃の思い出、心の原風景、ホッとする場所、そんなイメージに繋がる、大切にしたい風景という気がしました。

私もそんなお部屋を作りたい、いるだけでホッとする空間を作りたい、そう思って「セラピールーム 菜の花」が生まれました。

12月の飾り

きれいに色づいた街路樹のケヤキも、大分葉が落ちて、いよいよ12月になりましたね。

12月と言えば「クリスマス」。今日はさっそく造花のポインセチアを玄関に置いて、ガラスのサンタクロースを並べました。部屋の壁には小さなクリスマスリースを掛けました。

大した作業ではないのですが、これだけでずいぶん雰囲気が変わります。

写真も載せられるといいのですが、どうもうまく載せられません。。良かったらイメージしてみて下さいね。

先日新宿で、プレゼントの箱の形をした、ピンクや水色の小さなガラスの置物を見つけたので、近いうちにまた買いに行こうと思っています。これも玄関に並べるつもりです。

こんな小さなインテリアが大好きで、かわいいものを見つけると、とても欲しくなります。家では置く所もありませんが、セラピールームは「お客様のため」と言いながら、実は私の趣味で飾りつけができるので、とてもありがたいです。

街では11月からクリスマスの飾りつけをしていますが、やはり12月に入った方が、ずっと雰囲気が出ていいですね。