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体の病気と催眠療法

心と体は一つといいますが、お見えになるお客様の中で、体の不調も同時にある方は、珍しくありません。

また具合が悪い時でも、何かに夢中になっている時は、不思議と体調はよくなっている、そんな体験は多くの方が持っていらっしゃるのではないでしょうか。

多くの病気には、このように心の状態が深く関わっています。

催眠療法の本質の一つは、心身の調子が良い状態を体験できる所にあると思います。

催眠療法を受けて頂くと、最後には体が軽くなったり、暖かくなったり、とても気分の良い状態になって終わります。そして催眠から戻っても、その状態をいつでも思い出せるようにして頂きますので、体にかかるストレスもずっと減り、回数を重ねるごとに、心だけでなく体の症状もよくなってこられます。

今までに対応させて頂いた主な症状は、次のようなものです。

頭痛、肩こり、不眠、耳鳴り、めまい、慢性疲労、冷え症、喘息、腰痛、過敏性腸炎


*催眠は治療ではありませんので、症状のある方は、必ず医師の診察をお受けになって下さい。
催眠はストレスを軽減し、治療効果を高めるものです。

心のメンテナンス

例えば自動車を運転する時、整備不良の車には乗りませんね。

ちゃんと整備して、ガソリンを入れて、最高のドライブができるようになってから乗りますよね。それが安全で快適なドライブの条件です。

どこかのネジがゆるんでいたり、ガソリンが切れかかっている車に乗ろうとは、だれも思わないでしょう。そんな事をすれば、車も人も幸せにはなれません。

心もそれと同じです。

心が疲れている時「どうしよう?」「どうしたらいいんだろう?」と思っても、良い答えが返ってこない時、「やはり私はダメなんだ」などと思わないで下さいね。

それは、まだ心が考える状態になくて、良い答えが出せないだけなのです。

十分心のケアをしてあげれば、自然と良い答えが思いつくものです。

同じ状況でも、元気な時と疲れている時とでは、感じ方だって違います。元気な時に言われても、笑って過ごせることが、疲れている時に言われると、いつまでも心に引っかかる、そんな事です。

そんな時に無理に答えを出そうとすると、「やはり私はダメなんだ」などと、関係のない答えが返ってくるのです。

「どうしたらいいかわからない」と思った時は、心がお休みしたがっているのかもしれません。どうぞ、疲れている心を無理に働かせないで下さいね。

そんな時は、とりあえず考えるのをやめてみましょう。そして、好きな事をしたり、お友達ととりとめのない話をしたり、心に余裕を取り戻してあげましょう。

心のメンテナンスが終わって、元気を取り戻したら、自然に答えは分かってきますよ。

答えは「そんなに考え込むほどの事じゃなかった」かもしれませんね。

私たちが一番にしなければならない事は、心を楽にしてあげる事、それだけです。

催眠療法のご感想(再就職に成功)

N.Sさん  (48歳  男性)

(会社を早期退職され、その後の就職活動のプレッシャー軽減や自信回復のために、セラピーを受けて下さいました)

先日は有難うございました。

1週間経過したので、その後の状況を報告させて頂きます。
初回セッションを受けただけですが、翌朝からぐっすり眠れ、追いつめられる夢で朝起きることもなくなりました。
催眠セッションで自分の望んでいる姿を確認できて、なんとなく自信を取り戻せたようです。

セッション中も外の音、エアコンの音も聞こえたのですが、力の抜けた手足の感覚がなくなり、自分とソファが一体化し、意識だけそこにいたような感じでした。また先生の質問に答える自分の声も聞こえたのですが、素直に話す自分が子供のしゃべり方のようにも聞こえ、催眠を実感したような気がします。


(5ヶ月後に、その後のご報告を頂きました)

ご無沙汰しております。
予定より時間はかかったのですが、再就職することができました。
「過去は変えられないので、これからのことを考えましょう」、との先生の御言葉に励まされ、その後5カ月頑張ってこれましたので大変感謝しております。

威圧的なところが無い優しい先生ですので、とにかくお任せすることが悩み克服のポイントと思います。思いついた事がどんどん口から出ていきます。

セッションを始める前に話したくないことは話さなくても良いといわれました。が、自分に悩みを克服したいという気持ちがあれば、少し恥ずかしくても何でも打ち明けることができ、問題解決への一歩が踏み出せたと思います。

繰り返しになりますが、セラピールームの中の情報は外に漏れませんので、先生を信頼し、誘導の通りに自分の心をお任せする事が大事です。