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調布銀座の夏祭り

7月22、23日は、近くにある「調布銀座通り」の夏祭りでした。駅前からは少し遠い、昔ながらの商店街なのですが、毎年この時期に、夕方から夜にかけて夏祭りをやっていて、金魚すくいのお店や焼鳥屋さん、生ビールのお店など、ちょっとした出店が並びます。

今年は、NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」の舞台が調布とあって、水木しげるさんのマンガをパネルにして、駅の周辺に飾ってあるのですが、調布銀座にも何枚か飾ってあります。すずらん商店街のモデルかも?と思われるようなお店もあって、ちょっと楽しいです。

割と小規模な夏祭りですが、夜の30分だけ、サンバカーニバルが出演します。かなりのド迫力で、セラピールームにまで太鼓やホイッスルのにぎやかな音が聞こえてきます。

去年は、うっかりその時間のご予約を受けてしまい、お客様が催眠中に、突然大音響が始まりました!でも、催眠はすごいですね。お客様の様子に変化がなかったので、私もそのまま続けて、無事にセラピーは終わりました。

催眠は1時間以上かかるので、終わる頃にはすっかり静かになっていましたが、後で伺ってみても「全く気にならなかった」との事。改めて催眠の力を再確認しました。

でも、さすがに今年は、その時間はお休みにしましたよ。そして、一人で見に行ってみました。サンバを見るのは初めてだったので、興味津々。そしたら、かなり本格なチームで、びっくりしました。

テレビや写真で見るようなコスチュームの、10人近い踊り子さんたちが、楽しそうにステップを踏んで、その後から、20人以上いたような気がしますが、カネや太鼓やホイッスルを鳴らした打楽器隊が、これもにぎやかに、狭い商店街に並んでいる私たちの目の前を、文字通り練り歩いていきました。

踊り子さんが横を向くと、背中の羽が、反対側で見ている人たちに触れそうなくらいです。踊り子さんは小学生の男の子たちとハイタッチをしたり、とてもほほえましくて、「この身近な感じは、にぎやかな盆踊り?」と思いました。

本格的なコスチュームなので、目のやり場に困る時もありましたが、でも、元気いっぱい堂々とステップを踏んでいくのは、さすがです。こちらも沢山元気をもらった気がしました。

24日は調布の花火大会で、こちらはかなり遠くからも沢山の方々が見えて、夕方の調布駅の周りは、お店はどこも人で一杯。歩道にも沢山の人々がいて、いつもとは違う街のようです。

お祭りはいいですね。今年は異常な暑さが続いていますが、おかげで何とか乗り切れそうな気がします。

NLP体験会・サブモダリティチェンジ

第3回「NLP体験会」が終わりました。今回のテーマは「サブモダリティチェンジ」でした。

例えばリンゴを見た時、私たちの脳は、リンゴを丸ごと記憶するのではなく、リンゴの色・形・大きさ・重さ・温度・手ざわりなどなど、色々な要素に細かく分けて記憶しているのだそうです。この「細かく分けられた情報」の事を、NLPでは「サブモダリティ」と呼んでいます。

そして、例えば「リンゴはおいしい」という好ましいイメージを持っていると、無意識のうちにその感じを強調するように修正され、記憶されるのだそうです。例えば「実際より鮮やかな色」「実際より大きな形」「実際よりツルツルの手ざわり」などに変えられて保存されます。

NLPでは、これらの修正された情報は、意識的に変化させて、その印象を変える事ができる事を発見しました。それが「サブモダリティチェンジ」です。

今日は参加された方が少なかったので、じっくり時間をかけて、色々な印象を変える体験をして頂けました。

例えば「やらなければならない事があるのに、ぎりぎりになるまで手をつけられない」という体験を「やる事をさっさと済ませる」という体験のサブモダリティに変えてみると、体も軽く、自信が出てきたように感じて頂けました。(NLPはコンテントフリーなので、どんな内容かは言わなくていいのです)

NLPは、「脳の取扱説明書」とも言われています。私たちが「こんな性格だから」とか「いつもの事だ」とあきらめることなく、今のご自身にふさわしい行動が楽に取れるよう、色々な方法を提供してくれます。

*次回の「NLP体験会」は、9月12日(日)の予定です。

本当の個性を知る

セラピーの終わり方は色々ですが、本当の個性を発見できた時に終わる事も多いです。

例えば兄弟姉妹の末っ子に生まれて、両親はもとより、お兄さんやお姉さんからも「一人では何もできない子」「頼りない子」「引っ込み思案な子」などと、悪気ではないにしろ、そのような見方やポジションを与えられ、ご自身でもずっとそのように思っていた方が、実は「積極的」「世話好き」「社交的」であったと分かったりします。

その方は末っ子としてお世話されるのではなく、本当はお姉さんやお兄さんとして、お世話するのが得意だったのです。

あるいは、とても個性の強い両親や兄弟姉妹の存在があって、ご自身とじっくり向き合う時がなく、自分の事が分からなくなる、そんな時もあります。

どなたにも豊かな個性と、すばらしい才能があるのに、それらを発揮できないばかりでなく、そのような個性や能力を持っている事さえ分からせてもらえない、そんな環境を生きてきたのだとしたら、生きづらくなるのも当たり前の事です。

催眠療法で、自分らしくいられた時の事を、深い記憶の底から思い出し、本当の性格や、持っている能力に気がついた時、「そういう事だったんだ」と、すっと楽になっていかれます。