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なくしたい性格

「こんな性格をなくしたい」と思う事はありませんか?例えば、私もつい夜更かししてしまう所をなくしたいと思うのですが、気がつけば毎日のように寝るのが遅くなっています。

今夜こそ、と思って早めに支度をしても「少しのんびりしても大丈夫」と、やはり遅くなってしまいます。そして、時々はそのおかげで風邪を引いたり、体調が悪くなったりします。

もし「こうなりたい」「こうしたい」と思う事が自由にできれば、もっと楽に毎日を送れますね。

でも、私たちの行動や考えは、すべて潜在意識の中から出てきたものです。そして、どんな行動や考えも、潜在意識は「正しい、それでいい」と思って、そのようにさせてくれているのです。

例えば私の夜更かし癖も「おかげでネットや本を読んで、色々な情報を集められる」という大きなメリットがあります。だから「情報を集める」というメリットを残さない限り、夜早く寝るようにはなれません。

「情報を集める」のと「夜更かしする」事は、それほど関係はないのに、潜在意識の中で、以前夜更かしして思いがけず良い情報を見た時があって、そのおかげで「情報を集めるのは夜中に限る」と思い込んでしまったのでしょう。「情報を集める」方法は他にいくらでもあるのに、今は「夜更かし」しか使っていない、それが問題なのです。

広い広い潜在意識の中には、情報を集めるための方法がたくさん入っていて、その中の一つが「夜更かしする」という事なのです。だから「情報を集める」ための、今の私にふさわしい方法を、改めて潜在意識に選んでもらえばいいのです。

そして「夜更かしする」事も、例えば久しぶりに会った友達と夜遅くまで語り合いたい時には必要ですよね。だから「夜になったら寝ずにはいられない」という状態も、それはそれで困ります。

だから「いらない性格」というものはないのです。どんなネガティブに見える性格にも、必ず良い所があります。

例えば「自信がない・気が小さい」のは「物事に慎重」という事ですし、「怒りっぽい」というのは「正義感が強い」、「自分をダメだと思う」のは「向上心がある」という事です。

「なくしたい性格」とは「自分ではコントロールできない行動と考え」というだけなので、その良い所を生かすやり方を見つけて自由に使えるようになれば、それでいいのです。

ちなみに私の「夜更かし癖」は、他にも大小さまざまなメリットがあるので、なかなか治る気配がありません。。

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