時間はあるんだけど、どうにもやる気が出なくて、仕事が終わらなくて困った事はありませんか?
逆に、自然にやる気が出て、短い時間でどんどん仕事がはかどって、でも疲れもしないし、気分爽快!という事もあるでしょう。
このように、だれでも自分の中には、やる気のある自分とやる気が起きない自分が住んでいますが、必要な時にいつでも気持ちを切り替えて、やる気のある自分になれたら、とっても楽ですね。
実は、そのように切り替える方法があります。
まず、それぞれの体の感覚の違いを感じてみましょう。やる気がある時は体が軽く、やる気のない時は体は重い、そんな感じです。
それが感じられたら、もう少し詳しく感じてみましょう。その時、胸やみぞおちのあたりにはどんな感じがあるでしょうか?その感覚に色や形・重さがあるとしたら、どんなでしょう?
例えば、やる気がある時は、ピンク色の、ふわふわの綿のような、暖かくて丸いものが感じられるかもしれません。水色の、軽い空気のような、ダイヤモンドの形かもしれません。
そして、やる気が出ない時は、灰色で冷たい、いびつな石の形、あるいはこげ茶色で生温かい、粘土の固まりを感じるかもしれません。
やる気がある時とやる気が出ない時では、このように体に違う感覚が出ているのですが、そのような違いがあるとはなかなか思わないので、気がつかないだけなのです。
体の感覚に注意していれば、この感じがだんだんはっきり区別できるようになってきますよ。
切り替えの方法ですが、もうお分かりかもしれませんね。やる気が出ない時、やる気を出そうと思ったら、やる気が出る時の感じを、体で思い出せばいいのです。
これはNLPの、アンカーリングという方法の原理でもあります。
潜在意識は、普通の意識(私たちの常識)とは違った性質を色々持っています。「過去と現在と未来の区別がつかない」というのもその一つ。つまり時間の観念がないのです。
私たちの意識は「昨日と今日と明日」をちゃんと区別する事ができますが、潜在意識にはそれができません。
例えば子供の頃に起きた出来事でも、潜在意識は今起きている事として感じる事ができます。これは、いつまでも過去の出来事を引きずってしまう事にもなるので、困った性質と思えるかもしれません。
でも、それはありがたい事でもあります。
なぜなら「どんな過去であっても、今書き換えれば、潜在意識はそのような出来事であったと認識してくれる」という事でもありますから。
過去にさかのぼって、人生をやり直す事はできませんが、イメージの中で過去を書き換えてあげれば、そのような人生を送ってきた自分として、今から出発する事ができます。
新年明けましておめでとうございます。
お陰さまで、セラピールームを開いて4年目に入る事ができました。これまで多くの方々においで頂いたり、メールや電話でお話しさせて頂いたり、微力ではありますが、色々なサポートをさせて頂く事ができました。どうもありがとうございます。
私は書く事は得意ではなくて(ブログも、うっかりしているとすぐに間が空いてしまいます)、セラピールームにお客様が来て下さっている時が、一番充実した時間です。
安全なセラピールームの中で、お客様の心の旅にお供するのですが、いつも思う事は、やはり最後は「愛」ということです。
どんな方でも、セラピーを進めていくと、ご自身の心の中の暖かな愛に出会われます。そして同時に、ご自身の中に眠っていた、力強いエネルギーも発見なさいます。
愛とエネルギー、その2つが人間の本質であり、それこそが癒しの力なのでしょう。
だから、何かを外に求める必要はないのです。それらの力は、もともと私たちの中にあるのですから、それを発見するだけでいいのです。そして、そのようなご自身を心から信頼できたら、人生はどんなに豊かになることでしょう。
私もまだまだ道半ばですが、今年も皆さまと共に歩いていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。