催眠とNLPの関係ですが、簡単に言うと、NLPは「催眠のショートカット」だという事です。なので、場合によりますが催眠のように時間がかかりません。
催眠療法のように椅子に横になる事もなく、催眠誘導を行う事もなく、しかも催眠と同程度(あるいはそれ以上)の効果を出せるものだそうです。今までのNLP講座でも、その力をたくさん見せて頂きました。
それなら催眠はもう必要がないかというと、そうではありません。催眠とNLPには、大きな違いがあります。
催眠は、意図的に意識のレベルを下げるので、現実ではない過去の体験や、未来の体験、他人の視点を実感を持って体験することができます。そして、心と体に対する癒しの効果がとても高いです。
それに対して、NLPは意識がはっきりしている(左脳が起動している)ので、今、ここにいる感覚を持ち続ける事ができます。ただし、心身に対する癒しの効果は、それほどではないように思いました。なので、左脳が強い方、心身の不調が少ない方に最適です。
心の悩みに催眠療法は必須ではありませんが、大した悩みではないと思われても、実は潜在意識では大きく傷ついている事もありますので、まずは催眠療法を受けて頂いて、その後は催眠とNLPをその時に応じて使い分けて頂くのが良いかと思います。
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