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お話を伺う時間

お客様にセッションルームに来て頂いて、セラピーを受けて頂く時、セラピーの前後にお話を伺いますが、この時間もとても大切にしています。

セラピーに入る前は、いろいろな事をたくさん話して下さる方もいれば、簡単に短くお話下さる方もいて、まちまちです。

けれど、セッションが終わって(特に催眠療法のあとは)、皆様気分がすっきりなさって(その時の感覚は、胸が暖かい、穏やか、安心した、さわやか、満たされた、肩が軽い、のどがすっきり、体が軽い、不思議な感覚、などなど、お客様によって様々ですが)、気付かれたこと、思い出したことなど、いろいろにお話しして頂く事が多いです。

またこの時間は、セラピー中に気づいたこと、体験したことを確認し、毎日の生活の中に活かしていくための、とても大切な時間でもあります。ですので、いろいろなお話をして下さるのは、その意味でもとてもありがたい事です。

時々「重い話を聞くのは大変ではないですか?」と聞かれるのですが、そんな話こそ、誰かに共感的に聞いてもらう事で、それだけで問題の整理もでき、かなりすっきりします。その事がよく感じられるので、お話を伺うのは嬉しい気持ちになることはあっても、大変と思う事はありません。

もともとお友達と会う時なども、私は話を聞く側にまわる方が好きなので、セラピーが終わって心が軽くなられたお客様から、いろいろなお話を伺えるのは、とてもうれしい時間です。

時間内であれば、どうぞご遠慮なく、お気持ちのままにお話されていって下さいね。

またまた蚊の話

先日の日記で「蚊に刺されない話」を書きましたが、残念ながらその時だけだったようで、その後は、やっぱりいつも通りの感じです。まあね、そんなに都合よく行くわけもありませんね。あの時はまだまだ夏の初めで、蚊もそんなに元気がなかったのでしょう。

ただ、今までと違うのは、以前ほど蚊に気を使わなくなって、気軽に外に出られるようになった事です。

以前は本当に蚊に刺されるのがいやで、ちょっと庭に出るだけでも、渦巻き蚊取り(あのユラユラたなびく煙がけっこう好きです)を持って出ていました。そして一瞬でも蚊を寄せ付けないように、ずっと気を張っていました。

でも最近は、あの時の「蚊を気にしないでおしゃべりしていた気分」が残っていて、外に出る時も蚊の事はあまり考えないし、蚊に刺されても「ま、いいか」と思えるのです。確かに刺されるのは気持のいいものではないけれど、そのうちかゆみも消えるし、まあ、生きていればしょうがないかな、なんて思えるようになりました。

これは私にとっては大きな変化で、まさに「気の持ちようで世界が変わる」体験なのでした。

いつでも、どこからでも(2)

先日のセミナーは公開カウンセリングだったのですが、笑いあり、涙ありの、とても濃い2日間でした。講師は平本相武さんという方で、北京オリンピックの柔道のメンタルコーチもなさっている方です。そこではどんなに深い問題でも、平本さんがすぐに問題のポイントをつかみ、1時間以内に次々に解決していくという話を聞いて、ぜひ自分の目で見てみたいと思って参加しました。

講師の平本さんは声もリアクションも大きい方で、明るく、時に優しく、ユーモラスに進められて、お話を聞いているだけで元気が出てきました。

問題を解決したい方々がその場で手をあげて、次々にカウンセリングを受けるのですが、平本さんがお話を聞いて、その方の問題を次々とドラマのように可視化して行きます。他の参加者も様々に加わって、ご本人も問題と解決のプロセスが実際に体験できるし、私たちにもはっきり見て取れます。

その結果、あっけないほど簡単に、大笑いしながら楽しく終わる方もいれば、見ている私たちも涙が出てしまうほどの、大きな悲しみを背負った方が、すっきりと笑顔になられたり、「どんな問題でも、必ず解決できる。いつでも、どこからでも解決できる」の言葉通り、本当にさまざまなドラマを拝見、体験することができました。そして平本さんが丁寧に解説をつけて下さったり、カウンセリングの間に色々なワークをはさんで下さったりして、参加者それぞれが自分の体験を深めることができました。

もちろん、どんな問題でもその場ですぐに解決できるというわけではありません。どんな問題にも学びがあるので、じっくり向き合うのが大切な時もあります。けれど、本当に新しい自分になりたいと思ったら、2つの条件さえ満たせばできるとの事でした。

それは、1)本人の決心が固いこと、2)自分とその場を信じること。

この2つをしっかり持っていれば、いつでも、どこからでも新しく生まれ変わることができる。そして、その人の持ち味を生かした幸せな人生を送ることができるという事を、時に楽しく、ユーモアを交えて話して下さいました。

自分の持ち味を生かして幸せに暮らしている例として、アメリカのテレビに出演して、ギターを演奏するのが夢だったヤンキー君が、夢がかなって、タイの町で、屋台のおやじさんになっている話とか。(意味不明の方は、どうぞお問い合わせください(^^))。


どんなに困難な状況でも、それを自分に対する応援や、プラスの意図にする事ができるし、その力を持って本当に望めば、どんなことでも実現することができる。

それを改めて実感することができた2日間でした。

いつでも、どこからでも

昨日、今日と、とあるセミナーに出かけてきました。

知り合いから「面白いから一度出てみるといいよ」と言われ(すぐその気になる私です)、ちょうどスケジュールも大丈夫そうだったので、申し込んでみました。

いやあ、とても中身の濃い2日間でした。詳しいことは改めてご報告しますが、講師の先生のお話で印象的だったのは「どんな問題でも、必ず解決できる。いつでも、どこからでも解決できる」という、力強い言葉でした。

そして実際に参加者の目の前で、1時間もかからずに深いトラウマが解消された方もいらして、私もその言葉を深くかみしめることができました。

とてもすぐにはまとめ切れないので、詳しいことは、またご報告しますね。

比べられないもの

お客様のお話を伺っていると、よく「すごいなぁ」とか「よくできるなぁ」と感心することがたくさんあります。たとえば記憶力や理解力、直観力、洞察力がすばらしい方が珍しくありません。

そのことをお伝えすると、みなさんキョトンとして、「そんな事ありません。みな同じでしょう?」とおっしゃいます。私がしつこく「確かめた事がありますか?」と伺うと、例外なく「いいえ」とお答えになります。

人と少しだけ違うことは、周りの人と比べられるので分かりやすいですが、大きく違っている事、飛びぬけている事は、なかなか比べようがありません。でも、自分に大きな才能あがあって、それを自分や沢山の人の役に立てることができるのに、それに気付かないでいるとしたら、とてももったいない事だと思います。

どんな人にも大きな個性や才能があります。そのすばらしい個性や才能に、お客様自身が気が付き、すなおに認められるようになった時、それはセラピーが終わる時です。

「癒されながら夢が叶う!」キャンペーンのお知らせ

6月25日に、私の心理療法の師匠である矢野先生の3冊目の本

『癒されながら夢が叶う!問題解決セラピー』(総合法令出版)

が出版されました。

「どうすれば、心の問題を解決して、幸せになれるのか?」を、実際の例を元に解説した、とても中身の濃い、けれどとっても読みやすく、実践的な本です。

みなさまの応援のお陰で、★Amazon総合2位を獲得★
そして、★発売1週間で増刷が決定しました。

この本を、ぜひ多くの方々に読んで頂きたいと、キャンペーンも始まりました。

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7/4(金)~11(金) 紀伊国屋&TSUTAYAキャンペーン

キャンペーン特典

◆1冊ご購入・ご注文いただくと、下記の2つの特典両方ともプレゼント

特典1.【嫌な過去を書き換えるイメージワーク】
  矢野によるイメージワーク誘導音声ファイル
  
特典2.【潜在能力を発揮するための5つの要素】
  矢野による実演ムービー

さらに
◆10冊ご購入・ご注文いただいた方に

特典3.矢野の【公開カウンセリング&グループワーク】
(2万5千円相当)に無料ご招待

8/23(土)東京(飯田橋)
8/31(日)新大阪

  → キャンペーン情報はこちら

  ★★★★★★★★★★★★

心理療法の効果が、正しく世に広まれば、
   どれだけの人が、自殺せずにすむでしょうか。
   苦しみの中から抜け出すことができるでしょうか。
   幸せになれるでしょうか。

矢野先生自身、心理療法と出会わなければ、自殺していただろうとおっしゃっています。その心理療法を世に広めるために、矢野先生が心をこめて世に送り出してくださった本です。

ぜひ多くの方々に読んで頂けますように。

脳は言い訳する

私たちの脳は「言い訳する」のが上手なんだそうです。例えばイソップ童話の「きつねとブドウ」の話で、ブドウを食べられなかったきつねが、「ブドウがすっぱいから食べなかったんだ」と思ったように、自分を正当化する言い訳を、すぐに思いつけるんだそうです。

だから、何か考えたり、気づいた事があったら、脳が「できない言い訳」を考えつく前に、すぐに行動に移しましょう。でないと、せっかく考えたのに、何も変わらないうちに終わってしまいます。

行動を起こせば、必ず変化が起きます。

「もっと○○したい」とか「もっと○○になりたい」と思ったら、どんな小さなことでもいいので、何か行動してみましょう。

「解決志向ブリーフセラピー」という技法があります。そこは行動を変える方法の宝庫で、例えば「朝おきた時、いつもと違う側から起きる」というのもありました。思わず笑ってしまいそうですが、でも、ちゃんと効果があるそうです。ぜひ色々試してみてはいかがでしょう。

潜在意識の役割

私たちの意識には「意識(顕在意識)」と「潜在意識」がありますが、2つの意識には役割分担があって、潜在意識の役割はただ一つ、私たちを安全に生き延びさせるためだそうです。

眠っている間も心臓が動いたり呼吸を続けられるのも、潜在意識が働いてくれているからです。体温を一定に保ったり、食物を消化したり、その他にも生きていく上で必要な事、無意識にやっている事はすべて、潜在意識が休みなくやってくれています。危険な事に近づかないよう怖がらせてくれるのも、身体にいい事を心地よいと感じさせてくれるのも潜在意識のお陰です。なので、潜在意識さえあれば、私たちは安全に生きていく事ができると言えます。

けれど人間は理性を持っていて、よりよく生きるための努力をする事ができます。また言葉でコミュニケーションを取りながら社会を作り、そのなかでよりよい人間関係を築いていく事もできます。これらはすべて意識の働きによるものです。

つまり、生物として生きていくために潜在意識があり、よりよく生きるために意識があるというわけです。そしてこの2つをバランスよく使うことで、私たちは健康に幸せに生きられるようにできています。

面白いことに、この役割分担のおかげで、安全に生き延びるための情報は潜在意識の中だけにあって、意識の中にはないんだそうです。だから「意識」が働きすぎていると、心や身体に悪い事に気づけなかったり、自分や他人を傷つけたり、さらには環境破壊を起こすなど、本来の生き方に反した行動も取ってしまうのだそうです。

色々な情報があふれている現代だからこそ、いっそう意識と潜在意識をバランスよく使っていきたいものですね。