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答えが見つからない時

潜在意識と意識の割合は、今までは「9対1」と言われていました。

けれど最近の研究では、実は圧倒的に潜在意識の方が大きく、その割合はどうやら「1万対1」さらには「100万対1」と考えられているそうです。

私たちは普段、頭(意識)で判断して行動していますが、色々考えても答えが出ない時、どうしていいか分からない時、頭では分かっていてもその通りに行動できない時、そんな時は潜在意識の情報を活用しましょう。

こんなお話を読んだ事があります。

暗い夜に、ある人が落とした鍵を探そうとして、街路灯の下の明るい所を探していました。けれどいくら探しても見つかりません。

それを見た人が、その人に聞きました「このあたりで落としたんですか?」すると落とした人は「いいえ、あっちの暗がりで落としました。でもここは明るくて探しやすいので、こっちを探しているんです」と答えました。

それを聞いた人は、持っていた懐中電灯を渡して、落としたあたりを探すようにアドバイスすると、すぐに鍵は見つかりました。


私たちの考えもこれと似ています。頭で考えても答えが見つからない時は、潜在意識に聞いてみましょう。答えは膨大な情報を持っている潜在意識の中に、ちゃんと用意されています。そして何が必要な情報かも、潜在意識はすでに知っています。

催眠療法によって必要な情報にアクセスできた時、それは思ってもいなかった事であることが多いので、その感動はとても大きいものがあります。

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